001玉を消す
「意外と気づかなかったりする、でも大事なこと」

「玉を消す」とは・・・

一応説明すると、「玉を消す」とは、

手持ちの玉を投げて、同じ色の玉が縦に3つ以上揃うと、

上下左右に隣接している箇所も含めて玉が消える、という処理のこと。

これはまぁ、マジカルドロップをプレイした経験がある人なら当たり前でしょう。

 

 

 

でも、この「玉を消す処理」には、とても大事なことがあるんです。

それは、「玉が消えている最中は、玉の降下が中断する」ということ。

 

「玉の降下」とは、

「自然に湧いてくる玉」そして「相手の攻撃で送られてくる玉」

これらのことを指します。

 

 

玉の降下(時間経過で湧いてくる玉)

玉の降下(相手からの攻撃)

玉が消えている最中は、これらが中断しますよ、ということ。

 

 

まとめ

これがどうして大事なのかというと、

時間稼ぎが出来る」ということでもあるからなんです。

 

稼いだ時間で、

次の玉を消しにかかったり、

邪魔な玉を整えたりできますし、

フィールドに玉が一杯で潰れそうな時なんか、とても助かりますね。

 

それだけではなく、

ひたすらモードで高レベルを目指す、

強いCPU相手に勝てるようになる、

対人戦で強くなる、などなど。

 

そういったハイレベルな技術を身につける上での礎にあるのが、

この、「玉を消すと玉の降下が中断して時間稼ぎが出来る」ってことなんです。

 

 

 

まぁ、そうは言っても、

普通に玉を消しただけだと、玉の降下が中断してるのはおよそ1秒と、

なんとも短い時間なんですね・・・

 

でも、中断している時間を長くする方法があるんです!

それが、こちらもみなさんご存知であろう「連鎖」です。

次の項目では、この「連鎖」についてまとめていきます。

 

 

ちょっとマニアックな話

実は玉を消すことについてもう1つ大事なことがあるんです。

それを伝えるためにも、まずは、「玉を消す」処理について、詳しく見ていきましょう。

 

玉を消す処理は2つの段階に分けられます。

1つ目は、玉が消える段階。

玉が様々な色に光り、そして玉が弾け散って消えます。

玉が消えるところ前半 玉が消えるところ後半

この玉が消える段階は、時間にして0.667秒(小数点第4位以下切り捨て、以下略)。

私が調べた限りでは、変動しない固定の値のようです。

 

通常はこれで玉を消す処理は終わりなんですが、

玉が消えた時点で浮いた玉がある場合、浮いた玉が着地する、という処理が加わります。

それが2つ目の段階です。

玉が消えるところ(浮いた玉あり)  玉が消えるところ(浮いた玉あり)後半

かかる時間は、浮いた玉が何段浮いているかなど、いくつかの条件により変動します。

1段浮いている場合約0.25秒。3段の場合約0.35秒。5段の場合約0.45秒、といった具合。

 

まとめると、

浮いた玉がある方が、降下が中断している時間は長くなる

浮いている高さがog:image / twitter:image高くなるほど、降下が中断している時間は長くなる」ということ。

これがもう1つの大事なことです。

・・・大事なこと2つありましたね。まぁいいか。